【若者に人気の街】吉祥寺の住みやすさを徹底解説

吉祥寺は今も昔も憧れの街

東京で住んでみたい街として、いつもランキング上位に入るのが吉祥寺です。
カップルの間では、井の頭公園でボートに乗ると別れるというジンクスが今も続いていますがとにかく若者に大人気です。
ひとり暮らしに憧れている若者もいれば、大学に入るのをきっかけに上京してきた学生たちの憧れの街「吉祥寺」の魅力について紹介したいと思います。

アクセス抜群で吉祥寺駅

JRの中央線は、新宿・四谷・秋葉原・東京などを一直線に結んでいる沿線です。
また私鉄は、渋谷まで乗り入れている京王「井の頭線」も通っているので、一日を通して若者たちでごった返しています。
東京都武蔵野市と言われる23区外にも関わらず、渋谷までは井の頭線急行で16分、新宿までは中央線快速で17分とアクセス抜群なのも人気の秘訣です。

ひとり暮らし用の部屋が多い

家族で一軒家に住んでいる人もいますが、吉祥寺はやっぱりひとり暮らしの街ではないでしょうか。
1980年代には既に人気があり若者が集うようになり、その頃にはワンルームマンションも建てられて今もその面影が残る吉祥寺の物件は、安いと2万円代から探すことができますし、1ルームで風呂・トイレなしの1Kタイプも主流です。

気になる家賃も古い物件ならば2万円台からありますが、一間に小さな台所・共有トイレです。
平均7万円~10万円ほど出せば、賃貸のワンルームマンションに住むことが可能です。

気になる治安と駅周辺

吉祥寺は観光の街でもあるので、とにかくごった返しています。
駅前には昔から人気のある300m続くサンロード商店街があり、店舗も充実しているのでそこでの買い物客も朝から賑わいに一役買っているようです。

東急やパルコなどのデパートから、ヨドバシなどの家電量販店、何でも揃うドン・キホーテもあるので買い物にも困りません。
治安は、駅周辺の混雑を考えれば、スリや万引きなどはある程度の予想がつきますが、駅から10分程度歩けば住宅街になるので、その周辺は静かです。
ただし、ひとり暮らしの住居が多いので空き巣狙いを用心するために、2階以上の部屋を希望される方が多い傾向にあります。

外食産業が多いので食事に困らない

駅周辺には若者向けの洒落たカフェや昔から続いている居酒屋に定食屋なども軒を揃えているのでひとり暮らしの方も会社や学校帰りに立ち寄りやすいのが吉祥寺ならではです。
外国人も多く住んでいるのでスパイシー料理を提供するお店なども人気が高く、しかも美味しいと評判を聞きつけて遠方からも食べにくる方がいます。
駅前の商店街の名物と言えば、早朝から販売する羊羹を求めて前夜から徹夜をしている人や、その隣では美味しいメンチカツが180円で売られているので今夜のおかずに買ってかえる人が列を作っています。